2013年4月5日金曜日
価値のある不動産を買うと所有者の心身が安らかになる
#不動産 は価値のある土地で買うべきである
当たり前だがそういうところは高価です
当たり前だがそういうところは価値が落ちません
当たり前だが利回りは低いのです
価値のある不動産を買うと所有者の心身が安らかになります
価値の低い不動産を買うと逆の事が起こります
このツイートは実体験というか「体感」から出てきたものです。
これ以上の深いことは不動産に関しては言えません。
昔は不動産投資には何か小難しいカラクリがあるのかなあ、なんて想像していました。
そんなものはありません。
価値が高いか低いか。
それだけです。
価値が高いものを安く買うなんてことはできません。
価値が低いものを買っても儲かりません。
本当にただそれだけ。
シンプルなことを難しく考えてはだめですね。
でも「体感」しないとわからない、というのも事実です。
若くして、色んな不動産を買って自分で住んだり、運営したりなんて、ほとんどの人には無理でしょう。
他人の体験を自分で感じることは非常に難しいと思います。
だから不動産は自分で売買してみるしか本質をわかる方法はないのです。
他人の体験には再現性はありません。
コンサルタントから聞いても同じ事です。
札束を燃やす覚悟がある人だけが投資をする資格があると言った人がいます。
それは「体感をする」ということに関して言えば正しい表現かもしれません。
ただし、「燃やす」というのは「無駄にする」ではなく、あなたの「エネルギー源」に転換できる場合だけです。
不動産や収益物件を買って、ただ単に「失敗したな」で終わってしまうのでは「無駄」になるということです。
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