賃貸併用住宅建築計画で、電柱で借地料をいただけるかも、と期待していた話は、結局、泡沫のように消えた。1月14日に東電から電話があり、「抜かれていた」とのこと。
自分たちで、きちんと確かめないから、こういうことになる。またも反省材料である...。
どうやら隣地で先に建築を始めた業者が勝手に「工事の邪魔になる」と抜かせたらしい。こちらにも一言断りを入れてほしかったが、この業者は、「断りもなしに」色々なことをやらかしてくれている。「ああ、マタカ!」 であった。
しかし、今度は自分の家の配電のために、同じ場所にあった電柱が必要になった場合どうするのだろう。その際は、建築に支障がなければ、是非、また建てていただこう。
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