金利の上下動は不動産投資に影響大。
そりゃあたり前でしょ。
そう言われても実感すると改めて金利の偉大さにひれ伏したくなります。
1棟借り換えと2棟の金利低下で月の返済額が14万円以上減るってことはすごいことです。
ウチの相場だと2部屋分の家賃くらいです。
ってことは2部屋空いても以前の金利のことを考えればまだ余裕があるということでしょうか。(実際は余裕なし)
ひとり人を雇ったくらいの効果があるのです。
数日間の作業と動きだけでこうなったから大変ありがたいことです。
長期金利が上がるの下がるのという新聞の見出しをながめるているだけでは体感しづらいものです。
世の中がなぜ、そんなに「金利」で大騒ぎするのか。
不動産投資などを実践していると、そういう世界のカラクリも理解できます。
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