都内の区分を数多く所有している不動産投資家の方から聞いた話です。
区分は色んな理由で買う人が多いそうです。
千万単位のお金を現金で払う人もいるそうです。
銀行口座に振り込めないお金のようです。
だから都内で区分を買うというのは流動性が高いということのようです。
これが不動産投資の手法としてはリスクヘッジになるのではないかと思います。
物件の売買を現金でやられると売主は札束を数えなければならないので大変です。
でも売れないよりはありがたいですよね。
札束を不動産に変えてしまうときれいに洗濯されるのでしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿