日本の不動産は外国人でも買えるが明らかに言語障壁等があるので日本人有利 RT @masa_mynews: うむ。/ブログ運営は、完全な「ジャパンプレミアム」です。海外からの参入の心配は皆無です。日本語を自由に使えて、日本文化に熟知した上でhttp://www.wakatta-blog.com/10_6.html
このようなツイートをしたのですが、日本で日本人が不動産投資をするというのは、外国人に対しては資産力に違いがあったとしてもかなり有利だと思います。
そして、その優位性は楽天やユニクロのように不動産業界や行政が共通言語を英語に変えたりしない限り当分揺るがないはずです。
ようするにライバルは国内にしかいないと考えた方が良いのではないでしょうか。
しかも、不動産投資に参入する人の数は、株式投資などと比べると桁違いに少ないと考えられます。
ドルフ・デルースはセミナーの中で不動産投資は世界中どこでもできるが、日本は投資をするには最も難しい国だと語っています。
どのような部分が難しいのかは具体的には述べていませんが、おそらく言語障壁であろうと推察しています。
外国人が日本の不動産を買ってはならないなどという法律は存在しないし、現実に買っている外国人はいるわけですから、恐らく買わない外国人はなんらかの障壁を感じてあきらめているのではないでしょうか。
外国の投資家が日本の不動産を買う場合、日本の特定の業者に頼っていると思われますが、こういう業者を通してしか、現地の状況はわかりません。
よくわからないから「エイ、ヤッ」で物件を買えるのかもしれません。
私たち日本人は「エイ、ヤッ」で買う必要はありません。
日本人である優位性で物件を見定めて買うことができます。
ありがたいことです。
*銀行融資状況-スルガでアパートローンより住宅ローン借りて賃貸併用住宅の方が良い?
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