2012年4月18日水曜日
任意売却、競売になった物件は共通して本当に運を失う「ゴミ」が多い
破綻した人の物件は大概放置されたゴミだらけでそれらのゴミは所有されていた時代はそれなりの価値を持っていたのだろうが、結局ゴミを溜め込む事により反作用でお金と運を失って最終的にすべてがなくなり転落する
このツイートの意味は運に突き放される人は自分で運を捨てているのではないかということです。
任意売却、競売になった物件は共通して暗いのです。
暗いだけではなく本当に「ゴミ」が多いのです。
その「ゴミ」というのは元の所有者は大切にしていたものかもしれません。
ただ残念ながら、それらのモノがその人の運を吸ってしまったのではないかと思うのです。
そういう運を吸いそうなモノは早めに手放した方が良いのでしょうけど、運を失う人は手放さずにためこんでしまうようです。
結局、任意売却や競売の物件では、新しい所有者が前の所有者の運を吸ってしまったようなモノを処分します。
残地物の処理にもお金がかかりますが、運を呼び込むためのお布施と思えば良いのかなと考えています。
余計なモノを溜め込むと運がなくなるというのは不動産投資に限ったことではなく、人生の色んな局面で正しい法則として使える。
最近はそう確信しています。
そのような人を見てきたからです。
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