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2013年12月29日日曜日

不動産投資の原点はお金を稼ぐことだが税金対策とCFを考えると...





不動産投資をいったいなんで始めたのか?

原点に返ってみたいと思います。

そうだ。

シンプルだ。

お金を稼ぎたかったからだ。

稼ぐ方法は世の中にはあふれ返っているようですね。

自分で何か新しい方法を編み出して稼ぐことは無理ではないかと思っていました。

そこに突然表われたヒントがありました。

自宅マンションを売って、そのお金を新たな土地と建物に替えようという発想です。

これは別にお金を稼ごうという発想に結びつくとは思っていませんでした。

それがお金を稼ぐ発想へと変わっていったのは賃貸併用住宅のコンセプトでした。

自宅を建てるためのローンを自宅の一部を賃貸にして、その家賃でローンの一部を払っていただこう。

そういう発想でした。

しかし、実行に移した後で、その発想は「お金を稼ぐという行為からはほど遠い」という現実に気づきました。

残念!

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この残念な賃貸併用住宅を建てている最中に「サラリーマン大家」系の本を何冊も読みました。

実際に賃貸経営を始めていたわけでもなかったので、本当に儲かるのかどうかという実感はありませんでした。

それでも結局、収益物件をローンで買って賃貸経営することに決めました。

本を読んで最も納得させられ、後押しされたのはドルフ・デルースの著書「お金持ちになれる「超」不動産投資のすすめ」でした。

その時、最も感心したのは減価償却と損益通算というマジックでした。

収益物件を所有していると一定の割合で毎年、大きな額で所得控除がされ、不動産所得が赤字になれば、その赤字分を給与所得と通算して控除できるのです。

なんてステキなシステムが不動産投資には用意されているのだ!

これを使わない手はないでしょ。

そう思い込んで1棟目の築古木造物件は4年で償却ということで、かなりの不動産所得圧縮になり、赤字をつくりだすことができました。

給与所得との通算で給与所得が圧縮され、所得税率が下がりました。

所得税率が下がるというのは本当に有難いことです。

住民税も下がるし、健康保険も安くなります。

収益物件を買ったお金以外何も使わずに所得税率を下げることに成功したのです。

これを「儲かった」と言わず何と言えるでしょう。

というのは一瞬のぬか喜びでした。

減価償却を使い果たした物件は、今度は売却時に建物価格がゼロになったとして売却利益を計算しなければなりません。

売れた時の価格が買った時と同じと仮定すれば、がっぽり利益が出ることになります。

その利益に不動産譲渡税がかかります。

つまり

減価償却で得した分の税額は、売却で利益が出れば、課税されて、税務署に取り返されてしまうわけです。

長期譲渡(5年超)で15%、短期譲渡(5年以下)で30%もとられます。

もちろん物件を売らなければ、このようなことは起こりません。

まあ、利益が出た分の15%だったらたいしたことないじゃん、と思われるかもしれませんが、お金を稼ぐことを中心に考えると、ここらへんはひとつの落とし穴です。

税制というのはうまくできていて、見かけは節税になるようなんですが、最終的には国に取り戻されるという仕組みになっています。

税制で得して「勝ち逃げ」というのはできないようになっていると考えた方が良いでしょう。

不動産はまさにそういうことで、物件を買えば、節税ができるような制度が仕込まれていますが、最終的にはなんらかの形で納税して終了です。

ということは、不動産投資でお金を稼ぐのは難しそう?

いやいや、家賃をいただいて賃貸を経営するわけですからインカムゲインがあるのです。

計算がややこしい税制に比べて、こちらの方は仕組みが単純で稼げそうですね。

ところが、そうは問屋が卸しません。

なにしろ、ローン返済があるのです。

ローンを返済して残りがやっと自分の稼ぎです。

そこから恐ろしいことに、追いはぎのようにお金を奪われていきます。

2番目に購入した物件は手に入れた瞬間に10年くらい住まれていた賃借人が抜けました。

それから1年ほどの間、この物件では毎月のように退去がありました。

やっと入居が決まってホッとしたした瞬間にまた退去の電話です。

まずお金のことよりも心身の消耗が激しくなります。

気がつくと、この物件からの入金口座にはお金があまり貯まっていません。

お金を増やすために買った物件のはずだったのに疲れだけが貯まっていくような感じです。

毎月、退去の度に数十万円単位の金額的支出があるからお金は貯まりません。

もしフルローンやオーバーローンで融資を組んでいたらもっと収支は苦しかったでしょう。

この時、ハッと気づいたのは、なぜサラリーマン大家向けのセミナーやノウハウで盛んに「セルフリフォーム」のやり方がトピックになっていたかということでした。

つまり融資を目一杯引いていたら返済額が多過ぎてあまりにも手残りが少なくなるのです。

少しでも物件からの支出を少なくしたいですよね。

その支出の中で最も大きいのがリフォーム費用です。

ウチはなんとか、なけなしの貯金を使い果たしつつ、頭金を入れて(わずか1割!爆)ローンを組んでいますのでフルローン・オーバーローンの方と比べると返済率は低く、なんとか持ちこたえています。

これがもっと返済比率が高かったらと想像すると恐ろしいのです。

空室があるたびに怯え、リフォーム費用を払うたびに落涙し、通帳の残高にオロオロしていたでしょう。

というわけで、家賃収益でガッポガッポ儲けるなんて、ローンで返済比率の高いサラリーマンにはハードル高すぎます。

不動産でお金を稼ぐというのは、基本的に手持ちの資金が厚くないと無理なのです。

お金がお金を産み出す状態をつくる、というのはこのことなんですね。

お金がない状態で背伸びをしても不動産がお金を産み出すことはあっても、極めて遅いスピードです。

お金を稼ぐというのは投下資金に比べて収益が高いかどうかというのを常に考えることだと、不動産投資を始めてから思い知ったのです。

まあ、シンプルに言うと、買った瞬間にほぼ勝負は決まっているということですか。

客付けの厳しい、入れ替わりの激しい収益物件を買えばキャッシュフローは上がらないのです。

そういう物件だと、いわゆる「出口」も厳しくなります。

不動産投資で「出口戦略」なんてものはありえないと思います。

なぜなら「未来」は誰にもわからないからです。

ですから常に

「入り口戦略」

を考えないとドボンですね。

2012年8月9日木曜日

賃貸併用住宅建築は投資にはならないが純粋にマイホームなら何とか



賃貸併用住宅を新築するということは投資にはならない。

そういうことを何度も書きました。

どう考えてもお金儲けにはつながりそうにもないので、そういうことです。

ただし、投資などというものから離れて、ただ単に不動産を所有したいという方にはお勧めしたい方法があります。

それは、どうしても新築をやってみたいという人に対する提言です。

賃貸部屋を自宅に造るという発想をまず一切捨てるということです。

ようするに「ステキな戸建」を「ステキな場所」で建てれば良いのです。

不動産投資をしたいから収益物件をローンで買いたい。

そんなあなたは、いったん収益物件をローンで買うと、その後に住宅ローンを組むことは難しくなります。

金融機関の住宅ローン担当の人にとっては収益物件でお金を稼ぐというコンセプトはNGだからです。

ですから、どうしても住宅ローンを使いたいあなたは、まず自宅を買うところから始めなくてはなりません。

ここで、投資をやりたいというあなたは、投資物件へのローンが少しでも不利にならないような状況を考えなければなりません。

つまり、新築する物件、あるいは中古の戸建の積算をなるべく高くすることが必要です

ここで収益物件を買う人たちの積算という必須の概念が出てきます。

土地と建物を合算した価格のことですね。

資産になるものです。

英語の大好きな人たちはエクイティー(equity)とか言うのではないでしょうか。

ローンの残高を引いた残りが資産になります。

せっかくローンを使って自宅を保有するのなら、価値のあるものを持つべきです。

価値があれば、金融機関は収益物件への融資の審査において自宅をあなたにとって有利な資産として見てくれます。

あなたにとって満足のいく家が他人にとってほしいものとは限りません。

ですから、家を建てる時に、あなたではなく他人がその戸建を買いたいと思えるようなものを想像して設計すれば良いのです。

それに加えて、「立地が良い」ということが必須条件になります。

戸建を買いたいと思う人たちが住む場所はどういう地域でしょうか。

家族構成はどのようなものでしょうか。

中古になった時に、きっとすぐに買い手がつく。

そんな家と土地を持てば良いのです。

中古の二世帯住宅や賃貸併用住宅を買いたいという人は一般人には少ないでしょう。

ステキな戸建の建築や物件探しは収益物件探しよりも難しいかもしれません。

それでも、やってみたいあなたは根性あります。

*銀行融資状況-スルガでアパートローンより住宅ローン借りて賃貸併用住宅の方が良い?

2012年4月15日日曜日

スルガ銀行で住宅ローンを借りて賃貸併用住宅を建築するのはサラリーマンにお勧めできる?



スルガ銀行で住宅ローンを借りて賃貸併用住宅を建築するということは一般のサラリーマンにお勧めできることでしょうか。

私の意見では答えは否です。

賃貸併用住宅を建てると賃貸部分の収益をローン返済に充てられるので普通の住宅を新築するよりは経済的に有利である。

そのような理論がまことしやかに語られていますが、ほぼ画餅です。

おそらく最も恩恵を受けるのはハウスメーカー(建築業者)と銀行だけです。

これを実施する施主で恩恵を受ける確率はかなり低いでしょう。

ここでの話は「土地を持たない」サラリーマンを想定しています。

賃貸の需要のある土地というのは、都会か地方かにかかわらず割高です。

割安な土地で賃貸の需要のある地域を探すことも難しいですね。

賃貸需要のある地域で土地を割安で買えたら大変な偉業です。

建売の業者などは一般のお客さんより土地を安く仕入れて新築をしているから儲けが出ます。

不動産業者でも建築業者でもない一般人がいわゆる「仕入れ値」で土地を獲得することは通常ありえません。

もうひとつ「仕入れ値」で獲得できないものが「建築費」です。

ハウスメーカーや工務店は卸価格で材料や労賃を仕入れて利益をのせてわれわれ一般人に売り出します。

収益物件をつくるということは「儲けを出す」ことができなければ「負け」です。

最初から業者の「儲け」がのった土地と建物を「小売価格」で買っては儲けを出すことはできないでしょう。

建築費を抑えるために「施主支給」などの手間をかけることもひとつの工夫としては可能ですが、費用を大幅に削減することは難しいと思います。

住宅ローンを組むことはサラリーマンにとってはそれほど難しいことではありません。

ただし、スルガ銀行で住宅ローンというのは金利が高すぎます。

現在の金利は変動で2.475~5.875%という数字がスルガ銀行のサイトに掲載されています。

金利は個人によりまったく違ってくるものですが、いわゆるメガバンクと比べれば割高です。

つまり、

割高な土地

高い建築費

高金利

この「3高」を克服するだけのメリットがあると信じている人のみが賃貸併用住宅にチャレンジすることができます。

2012年3月14日水曜日

賃貸併用で住宅ローン使って建てた物件は売りの時に苦しいのでは



先日、賃貸併用住宅として使用している23区内の収益物件が売りに出ていたので、見に行きました。

建美屋でそこそこ利回り(10%以上)が出ているのに、売れていないというのは何か理由がるのだろうと思いました。

この物件はオーナーの居住部分がかなり広い造りでした。

しかも、このオーナーの部屋は売却後に居住者がいなくなる。

80平米もある部屋が空くわけです。

すごくリフォーム代がかかります。

賃貸に出すまでの時間もかかります。

そもそも賃貸住宅を借りる人の家賃の常識的な上限がありますから、いくら広くても法外な家賃はとれません。

この物件はオーナーの子供(複数)が相続したらしいのですが、すぐに売りに出して換金する必要があったようです。

どんなに立派な部屋であってもメジャー芸能人でもない限り賃貸に50万円以上も払うような人はまれです。

住宅ローンを使いたいために、わざわざ居住面積を50%以上に設計した物件は売れにくくなるという良いお手本だと思いました。

売らないということを前提にするなら賃貸併用住宅でも良いのでしょうが、そのような造りの物件は収益物件として流通させることが難しくなりそうです。

2012年2月6日月曜日

賃貸併用住宅でオーナーが上に住むのは間違った構造



自分でやっておきながら、ですが、賃貸併用住宅などを建てるのはお勧めできません。

どうしても新築をしてみたいという方がいらっしゃいましたら、ひとつだけ、これだけは守った方が良いということを書いてみます。

それは、

2階以上の建物ならオーナーズルームを上の階に設計してはならない。オーナーは常に一番下。

これだけです。

どうしても上に住みたいという方は賃貸併用でローン返済を楽にするとか、あわよくば儲けるとかいうことは考えられない方だと思います。

賃貸経営をするということは、お客様(賃借人)に快適に住んでいただくことを最優先にしなければならないからです。

一般的に1階の方が2階より家賃は安くなります。

稼ぐために賃貸部屋を建築するのに、よりお金が取れる部屋を自分に与えてしまっては、もったいないのです。

さらに、上に住んでいる人の音がうるさい、という苦情を賃借人様から受けたくないですよね。

木造、鉄骨、RC...どんな構造にしても建物内の騒音に関しては完璧に防ぐことはできません。

オーナーならば賃借人が出す騒音は我慢できるはずです。

反対にオーナーが出した騒音を階下でまともに受ける賃借人は我慢できないでしょう。

残念ながらウチの住宅の構造は、そのようになっています。

賃貸経営について何もわかっていない人が施主となり、わかっていない建築家が設計するとそのような過ちをしでかすのです。

経営ですから、「より収益が上がる方法」で「より顧客満足を上げる」ことが基本ではないでしょうか。

実は、このことを指摘されたのは、すでに自宅の設計が固まった時点でした。

不動産投資家の集まりで、賃貸併用住宅を新築しているという話をしたら、即座に設計を変更するように強く促されました。

3階建てではなく、4階にして、上2階を賃貸にし、自宅を下にして、賃貸部屋を2つに増やせ。

そういう提案でした。

自宅が完成した時にその提案が正しかったであろうことは、はっきり分かりました。

不動産に関しては、実践してみないと分からないことの方が多いのです。

失敗の数が多ければ成功に近づくのです。

残念ながら最初に失敗すると取り返しがつきにくいのが不動産投資の特徴です。

*銀行融資状況-スルガでアパートローンより住宅ローン借りて賃貸併用住宅の方が良い?

2012年2月4日土曜日

賃貸併用住宅を運営するメリット・デメリットを業者さんに学ぶ



賃貸併用住宅を建築・中古販売している不動産業者のサイトに賃貸併用住宅を運営するメリット・デメリットが説明してありました。

ちょっと長いのですが引用です。

----------

メリット


賃貸併用住宅の最大はもちろん家賃収入です。中古の賃貸併用住宅は既に賃借人様がいますので、自分のものになったその日から家賃収入を得ることができます。

(中略)

また、住宅ローン金利も低い状態が続いていますので、現在は金利負担も軽くなっています。

空室リスクはつきものですが、物件の条件によっては満室保証(サブリース)という仕組みがありますので、そのリスクも大幅に軽減できます。



---------------------------------引用終わり

業者さんには必ず大きなキャッシュポイントがあるのですが、この説明で意外と分かりやすく見えているのが、この


物件の条件によっては満室保証(サブリース)という仕組みがあります

という一文ですね。

業者さんは、建築費で稼いだ後で、さらにサブリースで賃貸併用の住宅のオーナーから収益を得られる可能性があるわけです。

引用-------------------------------------

リスク

最大のリスクは空室リスクでしょう。


家賃収入を想定してローン返済の計画を組む、あるいは将来の年金変わりとして、一戸建の住宅に賃貸部分を付けるのですから、賃貸経営を行っていることに他なりません。経営にリスクはつきものです。

(中略)それでも予想外に空室が発生する場合には、賃貸募集会社と空室対策の募集施策を実施する、またサブリースを検討する必要があるかもしれません。

その他もリスクとしましては、騒音の問題などが考えられます。

(中略)

しかしながら賃貸併用住宅の場合には、壁を介して直ぐお隣りであったり、あるいは上下に賃借人が暮らしています。騒音は人によってその程度や感じ方が異なるので、是正・調整に苦労することが多いのです。(中略)結局あらゆる問題をカバーするのは困難です。しっかりとした賃貸管理会社に管理を依頼する事が最善の対策です。


-----------------------------------引用終わり

この「リスク」の中でも「サブリースを検討する必要」や「しっかりとした賃貸管理会社に管理を依頼する事が最善」といった表現があります。

つまり、「サブリース」や「賃貸管理会社に管理」が重要なわけですね。

業者さんの賃貸併用住宅に関する稼ぎのポイントは

建築費

サブリース

管理費


となるようです。

これは賃貸併用住宅でなくてもオーナーが住まない収益物件の建築でも同じことだと思います。

建築費は1度に入る収入は大きいのですが1回きりです。

後のサブリースや管理費は長期にわたる固定収入です。

この2つの収入の組み合わせで儲けているところは、不動産投資家と似たようなものです。

投資家はインカムゲインとキャピタルゲイン(or キャピタルロス)の総和が収益です。

一過性の収益と長期固定収入の両方を得られるというのが最もおいしいビジネスではないかと妄想しています。

*銀行融資状況-スルガでアパートローンより住宅ローン借りて賃貸併用住宅の方が良い?

2012年1月16日月曜日

賃貸併用より自己所有アパートに住む方が不動産投資としては儲かる



賃貸併用住宅で住宅ローンを使うというのはたぶん理想的な不動産投資でしょう。

ただし、ローン返済の大部分が賃料でまかなえるならという条件付きです。

良いアイデアではあると思います。

半分以上が自宅住居でなければいけないという住宅ローン融資の条件を満たそうとするならば返済額の大部分を賃料でまかなうのは難しいと思います。

となりますと

最も手っ取り早いのは自分がアパートの一戸に住んでしまうことですね。

実際にこれを実行している不動産投資家もいらっしゃいます。

住宅ローンではなくアパートローンかプロバーローンになるのですが、自宅に住むための家賃、あるいは住宅ローン返済を払う必要がなくなります。

オーナーが住んでいたような物件を買えばこれを実現することは簡単です。

オーナーのための居室がなくても賃借人用の部屋に住むという覚悟があればOKです。

ただし、賃借人さんが物理的に近いところに住んでいらっしゃるわけですから、管理を外部に委託していても色々と気なることが出てくるはずです。

そういう心理的プレッシャーがいやな人には向きません。

でも、キャッシュフロー的には、へたな賃貸併用住宅を新築したり、不自然な形の物件を買うよりは、はるかに有利です。

*銀行融資状況-スルガでアパートローンより住宅ローン借りて賃貸併用住宅の方が良い?

2011年12月6日火曜日

賃貸併用住宅の建築中に床にコルクタイルを貼るという無謀な労働をしてセルフリフォームの無駄を知る



賃貸併用住宅の建築中にまる一日を費やして、3階の床にコルクタイルを貼り付けるという無謀な労働力を投入しました。

やったことない肉体労働で、ヘロヘロになり良い学習となりました。

お金を払って、労働をプロの方にお願いするのか、自分の身体と時間を使って、へたな仕上げにするのか。

そういう選択の空しさを思い知らされました。

建築の現場作業をなめてはいけません。

この時は2日間の労働力投入で、引越しの準備などに使わなければならない貴重な時間を失いました。

時間は本来、金で買えるはずのものであることを強烈に認識しました。

以来、実際に一棟ものの収益物件を購入してからのリフォームは一切自分ではやりません。

不動産投資に自分の労働を投入してはいけません。

ひまでたまらない人やこういうことをやるのが趣味なら問題ありませんけど。

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2011年12月4日日曜日

賃貸併用住宅で稼ぐためには工務店とやりあう覚悟が必要



賃貸併用住宅を建てることは誰でも出来ます。

でも、儲けることは難しいんです。

住宅ローンの額は予想より膨らんでしまうかもしれません。

大きな問題は建築費です。

これを素人が低く抑えられれば奇跡です。

工務店やハウスメーカーは確固としたノウハウのあるプロです。

交渉してまけさせるのは難しいでしょう。

建築家に設計・監理をお願いしたら、少なくとも建築費の10数%は払わなければなりません。

経験と交渉力のある人だけが、賃貸併用住宅を建てて稼げるのではないでしょうか。

賃貸併用住宅を建築して稼げる可能性があるのは「設計能力の高い工務店兼不動産投資家さん」みたいな人ではないでしょうか。

もし、あなたがそんな条件と能力のある人だったら挑戦する価値はありますね。

*銀行融資状況-スルガでアパートローンより住宅ローン借りて賃貸併用住宅の方が良い?

2011年12月3日土曜日

賃貸併用住宅で稼ぐためのハードルは高い



賃貸併用住宅で稼ぐためのハードルは高いと思います。

自分で賃貸併用住宅を建てておいてこんなことを言うとなんだかなと言われそうです。

儲けることを目的にしていると大変です。

例え住宅ローンを利用することはできてもローンの額は膨らんでしまう可能性ありです。

大きな問題は建築費です。

これを建築に無知な素人が抑えるのはかなり難しい。

建築家に設計・監理をお願いすれば少なくとも建築費の10数%は建築家に払わなければなりません。

投資としては、まず利回りは期待できません。

こういう状況を考えると工務店さんなんかは、不動産投資の知識があれば、賃貸併用住宅でCFを出すことはできるのではないかなと思います。

*銀行融資状況-スルガでアパートローンより住宅ローン借りて賃貸併用住宅の方が良い?

2011年12月2日金曜日

賃貸併用を安く建築するのは相当な知識と交渉力がなければたぶん困難



賃貸併用住宅で住宅ローンを使うというのは良いアイデアではあると思います。


ただ、収益を上げるためにはかなりのスキルと経験がなければ難しいだろうと想像できます。


中古物件を買うのでなければ新築です。


新築するなら工務店かハウスメーカーにお願いすることになるでしょう。


ウチの場合は建築家に設計をお願いしましたが、まず建築家とのやりとりが難しくて大変でした。


建築家は設計と監理です。


これがくせもので監理というのは建築を実施する業者の選定まで握っているということです。


建築家とタッグを組んでいる建築業者に任せることになるわけです。


この場合、建築家との交渉プラス工務店との交渉になります。


こういう経験がない人にとっては、プロを相手に細かい建築費の交渉をしなければいけないので、建築費を抑えることはかなり難しいでしょう。


これをうまくやれる自信があれば問題ありません。



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2011年12月1日木曜日

賃貸併用住宅と不動産投資はまったく別物



賃貸併用住宅を不動産投資とリンクさせて何かを実行することは、やはり時間の無駄になるのではないでしょうか。

いろんな銀行が日本にはあります。

住宅ローンで賃貸併用を買う(建築する)ことを認める銀行もあると思われます。

どのような条件で認めているかはわかりません。

でも、不動産投資で収益をあげ続けようともくろんでいるなら余分なステップでしょう。

ただし、投資用のローンを先に借りる方が良いのか、住宅ローンを先に借りた方が良いのかについては、答えは出ています。

収益物件でローンがあると住宅ローンは借りにくくなります。

投資家目線で住宅を選んでから住宅ローンを使うなら無駄にはならないと思います。

*銀行融資状況-スルガでアパートローンより住宅ローン借りて賃貸併用住宅の方が良い?

2011年11月29日火曜日

賃貸併用でも収益物件1棟ものでも不動産投資で稼ぐための基本は同じ

賃貸併用住宅を建築する、あるいは中古物件を買う。

これと

収益物件の1棟ものを建築する(中古を買う)。

この2つは手間のかかり方に違いはあるかもしれません。

でも儲かるか儲からないかということを基準にするならば考えなければならないことは同じではないでしょうか。

賃貸物件のその地域での需給バランスが最も大切なポイントだと思います。

たとえ自宅を収益物件の中に持つにせよ、賃貸の客付けが難しい地域ならば儲けどころかローンの返済すらできなくなる可能性があります。

住宅ローンしか融資を受けられない状態なら仕方ありませんが、不動産投資として投資を拡大していくつもりなら賃貸併用物件に時間を割いてももったいないですね。

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2011年10月13日木曜日

賃貸併用住宅を不動産投資とつなげて考えることはいかがなものか



やけどしまちた QT @pochi0 あぶねえ、あぶねえ、ヤケドするとこだったぜえ~@GuyRich1 賃貸併用住宅を住宅ローンで購入して #不動産投資 へつなげていくのはやめた方がよいと思う 自分の住宅と投資物件で稼ぐというのは切り離して考えよう

ツイッターへ「賃貸併用住宅を不動産投資とつなげて考えることはいかがなものか」という趣旨の投稿をしましたら反響が約1件ありました。

なぜこう確信するに至ったかというと、

住宅ローンと投資用ローン(ビジネスローン)とは根本的に銀行側の姿勢が違うのです。

住宅ローン担当の方は不動産投資は「危ない」ものとしか考えません。

住宅ローンを借り替えようとして必要書類を準備したのですが、収益物件の資料も提出するよう要求され、結局断られました。

理由は明確にはされませんでしたが、収益物件が理由であったことはにおわされました。

この借り換えは「メジャー銀行⇒メジャー銀行」の話です。

さまざまな銀行が日本には存在しますから、住宅ローンで賃貸併用を買う(建築する)ことをどのような条件で認めているかを調べてみる価値はあるかもしれません。

でも、不動産投資を収益を蓄積していくための手段として続けていきたいあなたにとっては時間の無駄だと思うからです。

不動産投資を始めるなら、賃貸併用で住宅ローンなどという「変則」な技を試してみることから入るのは初心者には厳しい道でしょう。

ちなみに住宅ローンなんか借りると収益物件で融資を受ける際に不利になる、と昔言われたことがありました。なんかの本に書かれていたような記憶もあります。

これはウチがアパートローンを借りることができましたので反証できたと思います。

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2011年8月31日水曜日

賃貸併用または収益マイホームで住宅ローン使用の是非



星輝さんの著書「住宅ローンで不動産投資を行う方法」について記事を書いたらコメントが付きましたので、あらためてこの話題についての考えをまとめてみることにします。

結論的には不動産投資のやり方は

「なんでもあり」だと思います。

こういうやり方は間違いだとか邪道だとか、そういう議論をしている間に物件を探して買って運営した方がより良い答えに出会えるでしょう。

住宅ローンを受けるための条件を満たした物件を探すことの方が一棟もののアパートを探すより簡単なのか難しいのかはわかりません。

収益物件付き住宅の中古を探したこともないし、家を建てる段階で住宅ローンを使えるかどうかなどを詳しく銀行で調べたことがないからです。


収益物件のための融資を銀行から受けることが難しいから、住宅ローンを利用しよう。

そういうアイデアは、そのような状況にある人にとっては非常に有効である可能性があります。

銀行によって融資の条件は違います。

これを調べるのが面倒かもしれません。

ウチの場合はなにしろ土地を買って家を建てるという話しかしていません。

建築家に設計をお願いしたので、設計図ができたのは、最初の融資の契約をしてからずいぶん経過していました。

最初に提出した図面から最終的に実行された設計は違っていました。

面積の2分の1以上が居住用なら問題ないのであろうという推定のもとに設計をお願いし、その範囲内で提案をいただきました。

結局、予算の都合で当初想定していたよりは貸室部分が狭くなってしまいました。

中古を買うのか、新築するのかの判断は個々人の経済状況やどのくらい収益を上げたいのかで違ってきます。

賃貸部屋の面積や数の違いはあっても、賃貸経営をすることに変わりはありません。

なるべく入居者がつきそうな物件を買うべきことは、賃貸併用住宅であっても純粋な収益物件でも同じことだと思います。

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2011年8月28日日曜日

賃貸併用住宅:住宅ローンで不動産投資を行う方法



「住宅ローンで不動産投資を行う方法」

という本を読みました。

「自宅は住居付き収益物件を買いなさい」

そういう副題も付いてます。

物語形式で若者に不動産投資および収益不動産を住宅ローンで買う方法を教えています。

賃貸併用の物件でどのようにして住宅ローンを銀行から受けるのか。

いくつかの銀行から融資の基準を聞き出して記述してあります。

残念ながら銀行の名前は出ていません。ていうか出せませんよね。

ただし、

「不動産投資家なら誰でも知っている不動産投資のローンにかなり積極的な地方銀行」。

そんな記述がありまして、この銀行は住宅ローンを使うための自己使用割合は3分の1以上だそうです。

収益部分をかなり多く取れますね。

ただし金利が...

不動産投資を始めるためにスタートは住宅ローンを使うべきだという主張です。

この方法は融資を受けるハードルは低くなります。

でも物件を探すハードルは高くなります。

ご安心ください。

著者の星輝さんは

不動産コンサルティングを行っています。

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2010年6月6日日曜日

賃貸併用住宅と住宅ローンで稼ぐなんて夢だと思った方が良い

自分で賃貸併用住宅を建てておいてこういうことを言い切ってしまうのもナンだと思います。

でも、確かに儲けることは難しいんです。

住宅ローンを利用することはできるが、ローンの額は予想より膨らんでしまう可能性があります。

しかも、賃貸の部分を50%以下に抑えなければなりません。すると減価償却を取れる額も減ります。

さらに、大きな問題は建築費です。

これを素人が低く抑えるのは至難のワザです。

ハウスメーカーに丸投げなら、ぼったくられます。

工務店にお願いしても建築費のカラクリに詳しくなければ、まけさせるのは難しいでしょう。

うちのように建築家に設計・監理をお願いしたら、建築費の10数%はもっていかれます。

土地を持っていれば、建築費にある程度お金をかけられるかもしれませんが、投資として見れば、まず利回りは期待できません。

ネガティブ条件ばかり、挙げてみましたが、これらの条件をプラスの方向へ持っていける力のある人だけが、賃貸併用住宅を建てるうまみがあるのではないでしょうか。

土地を持っていて、建築費を安くすることができるのは、「設計能力の高い工務店兼不動産投資家さん」みたいな人ではないでしょうか。

あっ、土地っていうのは賃貸の需要がある場所じゃないとだめですよね。

ハードル高すぎ!

もし、あなたがそんな条件と能力のある人だったら挑戦してみてください。


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銀行融資状況-スルガでアパートローンより住宅ローン借りて賃貸併用住宅の方が良い?

2009年7月12日日曜日

銀行融資状況-スルガでアパートローンより住宅ローン借りて賃貸併用住宅の方が良い?



スルガ銀行は、最近、アパートローンの銀行融資がなかなか出にくいらしい状況下でも、積極的に融資をしてくださるありがたい銀行らしいが、実は、賃貸のアパートローンだけではなく、住宅ローンでも割と融通がきくのかな。

賃貸併用住宅の銀行融資を住宅ローンで引く場合は、自宅専有部分の面積は2分の1以上ある必要がある、と言われている。これは、あくまで「言われている」というだけで、実際は、融資を出す銀行の判断によると思われる。

ウェブサイトを見ていたら、スルガ銀行では「3分の1が居住用であれば、住宅ローンとなる」という記述が、あり、ちょっと驚いた。

しかし、よーく考えてみると、賃貸併用住宅でなくとも、住宅ローンで買った自宅マンションを賃貸に出している人はかなりいる。これを銀行が「住宅ローンなんだから賃貸やっちゃだめ」と言って、住宅ローンの全額返済を要求することは考えにくい。

こういう人は、ほとんどこっそりやっているし、銀行もおそらく見て見ぬふりのはず。

ただ、ローンは銀行融資を受ける人のさまざまな経済的状況で条件は変わる。賃貸併用住宅を考えている人は、2分の1以上の居住面積がなければいけない、という部分にこだわる必要はないかもしれない。

スルガ銀行が本当に3分の1が居住用であれば良いとしているのかどうかは確認していないが、他の銀行もひょっとしてOKなのではないか。

銀行融資のその時の状況によるだろうが、銀行との交渉で、うまくやる必要があるだろう。

いきなり、「賃貸併用住宅をつくりたいので住宅ローンの融資をお願いします」と切り出すのはNGかもしれない。

うちの場合も出だしは、単に土地を買うというところから始まっているので、「賃貸併用住宅をつくりたい」という話は、まったくしなかった。

設計図を提出するよう要求されたが、なにしろ、土地を買ってから建築家と契約したので、そんなにすぐに完全な設計図を出せるわけはなかった。

しかも、その設計図の中に賃貸アパートとしての貸室をつくるなどという情報は入っていなかった。

最終的に建築が始まり、建築部分のローンが始まる時点のものと最初の設計とでは、大幅に変わっていた。

結局、最後まで、銀行から直接、「住居部分は確かに2分の1以上ですよね」とか「住居部分が半分以上じゃないと住宅ローンの融資はできません」などと確認されることはなかった。

賃貸併用住宅あるいは収益マイホームを初めて建築するにあたって、いったん住宅ローンで始まったものを、途中から、「アパートローンにしなきゃだめ」と詰め寄られることはないと思う。

なんとなくうやむやにしながら、住宅ローンを組み、結局、かなりの面積を賃貸に回して、家を建てる方法は、あるはず。

このあたりは、実際に走り始めないと、わからない部分はあると思う。

銀行融資の状況をしっかりと観察しながら、「うやむや力」を使う方法は「自己責任」でお願いしますね。

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2008年11月2日日曜日

賃貸併用住宅部屋の風呂の排水に問題が



入居者様から、今度は風呂場の不具合で連絡があった。シャワーを使うとあっという間に水がたまり、それが近接しているトイレまで流れてしまうとのこと。

しまった!排水がうまくいくかどうかのテストを入居していただく前にやっていなかった。

新築物件であるから、入居前に部屋を汚してはマズイということだけが頭にあったのである。

工務店もテストはしていない。

入居者様にテストをさせてしまい、その結果、欠陥を発見されてしまった。

まずい。まずすぎる...

入居者様にダメ出しをしていただいて、物件の価値を向上させていければいいのかな、などと甘いことを想像していたが、根本的に使えるか使えないかを確認しなかったのは大家失格である、と思った。

現場監督さんに来ていただいて、風呂場床の勾配や排水口をチェックしていただいた。勾配については、何か手を打つのは難しそうだった。排水口の手前が流れにくくなっていることが改善されるかどうか対策を考えてもらうことになった。

早めに改善しなければ、シャワートイレ付属のトイレの不具合も引き起こしそうでちょっと怖い。
*銀行融資状況-スルガでアパートローンより住宅ローン借りて賃貸併用住宅の方が良い?

2008年10月27日月曜日

賃貸併用住宅の貸し部屋はなんとか入居いただき、次はマンション売却



怒涛の新居完成から引越し、玄関前の労働力投入、ダメ工事もろもろ...。とにかくやること満載で、このサイトになにやら書き込むという気力がわかなかった。

おかげさまで、賃貸部屋に入居者様が引っ越していらっしゃり、「ひとつ屋根の下」で暮らすことになった。自分の家の一部分を人様にお貸しして、お金をいただくという自分としては、人生初の画期的な試みがスタートした。

家のつくり自体は、快適なのだが、残念ながら音の問題が出てきた。風呂の排水音が、賃貸部屋に響くのだ。工務店さんに風呂の配水管の調整をしていただいたが、排水音そのものを消すことはできない。

建築家によると、配水管は外壁にあるので、問題ないはずだが...というような説明があった。なんのかんの言っても、建築家は、自分の設計した家に住むことはない。実際の生活音を真剣に検証して、設計後の問題に対応して改良しようという機会は、あまりないし、そのような努力をすることは、ないのではないかな。そういうことにエネルギーと時間を費やしてもおそらく建築家の得にはならない。

ところが、住む人間は、そこから長期間の問題を抱えることになる。これを自分なりに解決していかなければならない。

地下から3階までを貫く螺旋階段も同じように、音の問題を抱えてしまった。忍者のような忍び足で昇り降りをしなければならない。

身体のインナーマッスルを鍛えるには良いかもしれない。

しかし、賃貸部屋を末永く維持していくためには、なんとか根本的防音対策を完成させなくてはならないようだ。

現在の最優先課題は、防音対策とマンション売却である。なかなか、ひとつのことに集中できる状態にはならない。一度にいくつものことができない不器用な自分にとっては、若干頭が痛い。

それでも「解決できない問題などない」という気構えで、アクションを起こしていきたい。
*銀行融資状況-スルガでアパートローンより住宅ローン借りて賃貸併用住宅の方が良い?

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